【開催報告】令和2年度文化芸術ふれあい事業「南相馬の記憶をアートするin浦尻貝塚」
標記事業は、市内の歴史文化遺産を活用し、芸術文化事業を展開することで相乗効果により、市の新たな魅力を再発見するきっかけをつくることを目的としています。
令和2年度は、小高区の縄文時代と現在を対比しながら国指定史跡「浦尻貝塚」を舞台に遺跡で現代アートを演出し、オンラインによる遺跡のアート展覧会「浦尻 時の間めぐり」を開催しました。
日時
令和3年3月27日(土曜日)13時30分~15時
会場
オンライン Web会議ツール Zoom
出演者
(アーティスト等)
- 安芸 早穂子 氏(アートと考古学実行委員会)
- 石村 智 氏(東京文化財研究所)
- 吉田 泰幸 氏(セインズベリー日本藝術研究所)
- 山岡 信貴 氏(映画監督)
- 川口 蓮 氏(造形作家)
- 川田 強 (南相馬市文化財課)
申込者
82人(満員御礼)
内容
URAJIRI Online ぶらぶらアートな遺跡の現場説明会
(浦尻貝塚の野外展示をオンラインライブ配信)
当日のライブ配信をノーカットでご覧いただけます。
URAJIRI Online ぶらぶらアートな遺跡の現場説明会 本編(YouTube)ノーカット版
予告編
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更新日:2021年05月14日