アーティストインレジデンスみなみそうま「群青小高2021」滞在アーティスト決定
南相馬市では、文化芸術ふれあい事業の一環で、滞在型の創作活動を行う芸術家等を国内外から募集、支援することで創造性に富んだ人材が集まりやすい芸術のまちづくりも進めています。
アーティストインレジデンスにより、南相馬市の魅力を国内外に発信するとともに、滞在する芸術家等と市民が交流することで地域の自然や歴史、文化の魅力を再発見し、地域の誇りづくりや愛着づくりにつなげることを目的としています。
令和3年12月に約2週間の滞在となる「群青小高2021」では、次の4名のアーティストが参加します。
招へいアーティスト (注意)50音順
(1)金子 未弥 氏
(2)国本 泰英 氏
(3)濱本 奏 氏
(4)廣野 鮎美 氏
滞在期間中、ワークショップ等の交流イベントを開催する予定ですので、ぜひお気軽にご参加ください。(内容は決定次第、市ホームページ等へアップいたします。)
なお、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、実施内容の変更や規模の縮小、中止となる可能性があります。何とぞ、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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更新日:2021年12月24日