【開催終了】「縄文の漆の糸玉ストラップ」ワークショップ
このイベントは終了しました。
漆のエネルギーを借りて、願いを託すストラップを作ります

「縄文の漆の糸玉ストラップ」ポスター (PDFファイル: 185.6KB)
図書館では、縄文時代に作られたと言われる「漆の糸玉」をモチーフにしたストラップを作るワークショップを開催します。
三島町の荒屋敷遺跡から出土した漆の糸玉は、作られた目的、方法ともに未知の出土品です。縄文人が漆を使用した意図は不明ですが、漆の持つ不思議な力は、時代を超えて現代にも伝わります。そんな漆のエネルギーを借りて、願いを託すストラップを作ってみませんか。
講師は、東京芸術大学卒業生による復興支援プロジェクト「サポサポプロジェクト」の皆さんです。
(注意)ワークショップでは本物の漆を使用します。肌がかぶれる場合がありますので、ご了承の上、お申込みください。
とき・ところ
とき
①平成31年4月27日(土曜日) 14時30分~16時30分
②平成31年4月28日(日曜日) 10時~12時
ところ
南相馬市立中央図書館 1階 クラフトルーム
申込
参加費
500円(材料費)
持参物
エプロン
対象
小学4年生以上
申込開始
4月7日(日曜日)~4月26日(金曜日)
定員
各回10人(先着順)
申込方法
来館・電話(0244-23-7789)・ファクス(0244-23-6986)またはメールフォームからお申し込みください。
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更新日:2019年04月01日