紙芝居「むせんとうものがたり」

むせんとうものがたり(表面12枚) (PDFファイル: 4.8MB)
むせんとうものがたり(裏面12枚) (PDFファイル: 572.9KB)
むかし、原町に建っていたコンクリートの塔「原町無線塔」をテーマにした紙芝居だよ。
原町のシンボルだった無線塔とはなにか、関東大震災のときにどんな活躍をしたのかなど、楽しみながら学べるよ。
印刷して、厚紙などにはって使ってね!
(注意)おうちの方へ:容量制限のため画質を落としています。ご了承ください。
博物館のYoutubeチャンネルでは、市立図書館司書の読み聞かせバーションを見ることができます。そちらもみてね!
【読み手ver.】 https://youtu.be/49n1yCAzADU
【スライドver.】 https://youtu.be/BJYUneZ9bZI
原町無線塔とは
アメリカと無線通信をするため建てられた、高さ201メートルもあるコンクリートの塔です。電波を送る送信所の主塔でした。
大正10年(1921)から昭和8年(1933)まで使われ、昭和57年(1982)に解体されました。
詳しくは、コラム「ちょこっと☆みゅーじあむ」の『「原町無線塔」デビューからちょうど100年(令和3年7月1日)』をみてね!
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更新日:2024年06月24日