紙芝居「むせんとうものがたり」

更新日:2024年01月16日

紙芝居「むせんとうものがたり」の表紙絵。

むかし、原町に()っていたコンクリートの(とう)(はら)(まち)()(せん)(とう)」をテーマにした(かみ)(しば)()だよ。

原町のシンボルだった無線塔とはなにか、かんとうだいしんさいのときにどんなかつやくをしたのかなど、楽しみながら学べるよ。

いんさつして、あつがみなどにはって使(つかってね!

(注意)おうちの方へ:ようりょうせいげんのためしつを落としています。ごりょうしょうください。

原町無線塔とは

アメリカと()(せん)(つう)(しん)をするため()てられた、高さ201メートルもあるコンクリートの塔です。(でん)()(おく)(そう)(しん)(じょ)(しゅ)(とう)でした。

 たいしょう10年(1921)からしょう8年(1933)まで使(われ、昭和57年(1982)にかいたいされました。

くわしくは、コラム「ちょこっと☆みゅーじあむ」の『その80「原町無線塔」デビューからちょうど100年(令和3年7月1日)』をみてね!

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 文化財課 博物館


〒975-0051
福島県南相馬市原町区牛来字出口194


電話:0244-23-6421
ファクス:0244-24-6933
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