終了した体験学習

更新日:2024年10月08日

終了した体験学習

企画展関連事業「小高の自然観察会」

日時:4月28日(日曜日)9時30分から12時 定員:30人

講師:黒沢高秀氏(福島大学共生システム理工学類)、弦間一郎氏(福島市小鳥の森・アシスタントレンジャー)、遠藤政弘氏(日本野鳥の会南相馬・代表)、三田村敏正氏(福島虫の会)、末永福男氏(南相馬市博物館収集展示委員会・自然部会長)

土手の草の上で講師から説明を受ける参加者たち
捕まえたトンボを手に持っている様子

香りの宝石せっけんを作ろう

日時:5月5日(日曜日)10時30分から12時 定員:15人

講師:小林香代子氏(ライブラ香りの学校・福島校)

講師がホワイトボードの前で説明をし、それを座って聴いている受講者たち
完成した宝石せっけん。薄い青色と緑色の2層になっている。

化石を楽しもう―化石さがし・化石標本作り

日時

「化石を楽しもう―化石さがし」:6月1日(土曜日)13時30分から15時30分

「化石を楽しもう―化石標本作り」:6月2日(日曜日)10時から12時 

定員:20人

講師:平宗雄氏(博物館収集展示委員)、八巻安夫氏(相馬中村層群研究会長)

山の中で父親と青い帽子をかぶった小学生の男の子がしゃがんでハンマーを持ち、石を割っているところ
黄色のチェックのシャツを着た男性が前日に採取した化石を小さなハンマーとタガネでクリーニングしている

キノコ観察会

日時:7月13日(土曜日)9時30分から12時 定員:20人

講師:本多隆氏(福島きのこの会)ほか

参加者の男の子がカサ部分が黒っぽくて丸く、軸は太くオレンジ色の大きなキノコを右手に持っている
キノコを縦に三つに切り、紙の上に並べた様子。表面はオレンジ色だが、内側の切った面は淡い黄色で所々紫色になっている

東ヶ丘公園の植物を観察しよう

日時:7月20日(土曜日)10時から12時 定員:20人

講師:仲川邦広学芸員

東ヶ丘公園で昆虫観察&標本を作ろう

日時:8月3日(土曜日)9時30分から12時 定員:20人

講師:三田村敏正氏・平澤桂氏・小吹歩生氏(福島虫の会)

講師が木に仕掛けたワナを右手で触りながら、参加者に説明している様子
机の上の白い板の上にカブトムシがたくさんのピンで固定されており、座っている男の子の背後から保護者がピンセットを使ってピンを調製している

本物にさわって勾玉を作ろう

日時:8月18日(日曜日)10時から12時 定員:15人

講師:堀耕平博物館長

化石のレプリカを作ろう

日時:9月22日(日曜日)10時から12時 定員:20人

講師:八巻安夫氏・荒好氏(相馬中村層群研究会)

男の子が座って自分で作った化石のレプリカにマニキュアで色を塗っていて、それを後ろから母親が見ている
参加者、講師、文化遺産サポーターの記念撮影。最前列に子どもたちが自作のレプリカを手にして並んでいる。

南相馬のことば ー入門編ー

日時:9月28日(土曜日)10時から12時 定員:10人

講師:小林初夫氏(奥羽大学図書館長)ほか

スライドを使って黒板の前で解説をする講師とそれを聞く受講者
スライドを使って解説する講師とそれを聞く受講者たち

南相馬のことば ーかるた作り編ー

日時:10月6日(日曜日)10時から12時 定員:10人

講師:小林初夫氏(奥羽大学図書館長)ほか

参加者の女の子とその母親が講師と一緒にかるたの絵札を見ながら話をしている
参加者の女の子が前に出て作ったかるたを手にして説明している。講師の男性が隣りに立って解説している。
この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 文化財課 博物館


〒975-0051
福島県南相馬市原町区牛来字出口194


電話:0244-23-6421
ファクス:0244-24-6933
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