令和元年度企画展 「奥相三十三所観音巡り」

更新日:2019年08月29日

ピンクの背景に企画展奥相三十三所観音巡りと開催期間が書かれ、仏像のイラストが右側に載っている横長の画像

相双地方には、奥相(おうそう)三十三所(さんじゅうさんしょ)観音(かんのん)巡りという、33か所の観音堂を巡拝する風習があります。

この風習は江戸時代中頃(18世紀)に相馬(まさ)(たね)(中村藩5代藩主)が西国三十三所観音札所にならい、領内に札所を定めたことに始まります。以来、相双地方の人々の心の拠り所として信仰され、親しまれてきました。

しかし、近年では社会の変化や震災・原発事故の影響により、巡拝者の数は減少し、双葉郡の一部では、原発事故による立入り規制のため、現在も参拝やお堂の維持管理ができない状態が続いています。

このような現状から、変わりゆく風習を見つめなおすきっかけとして、本展を開催いたします。

奥相三十三所観音巡りにまつわる資料や観音像を中心に、個性豊かな三十三のお堂の見どころや、立入り規制されているお堂も写真展示で紹介します。

開創から300年余り、相双の町の中や静かな林の中に、私達の身近な祈りの場としてたたずむ観音札所を、ゆっくり巡ってみませんか。

開催期間

令和元年9月14日(土曜日)から11月10日(日曜日)まで

休館日

毎週月曜日

ただし、9月16日(月曜日・祝日)、23日(月曜日・祝日)、10月14日(月曜日・祝日)、11月4日(月曜日・祝日)は開館。

9月17日(火曜日)、24日(火曜日)、10月15日(火曜日)、11月5日(火曜日)は閉館。

観覧料

一般:400円(350円) 高校生:200円(150円) 小・中学生:100円(80円)

(注意)観覧料には常設展観覧料を含む。()は20人以上の団体料金。その他、料金についての詳細は観覧案内をご覧ください。

会期中の無料観覧日

・9月16日(月曜日・祝日)「敬老の日」

・11月3日(日曜日・祝日)「文化の日」

関連イベント

企画展展示解説会「はじめての観音巡り」(申込不要)

9月16日(月曜日・祝日)、9月21日(土曜日)、11月3日(日曜日・祝日)の各日2回

バスツアー「奥相三十三所観音巡り」 9月28日(土曜日) (要申込)

その他イベント情報については「催し物」をご覧ください。

関連コラム「ちょこっと☆みゅーじあむ」

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 文化財課 博物館

〒975-0051
福島県南相馬市原町区牛来字出口194

電話:0244-23-6421
ファクス:0244-24-6933
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