令和3年度 企画展

更新日:2021年04月01日

企画展 南相馬の震災10年

令和3年3月6日(土曜日)~5月5日(水曜日・祝日)

企画展「南相馬の震災10年」ポスター

平成23年(2011)3月11日、観測史上最大のマグニチュード9という東北地方太平洋沖地震、それにともなう大津波、その後起こった東京電力福島第一原子力発電所事故、いわゆる「東日本大震災」は、当市に甚大な被害をもたらし、市民生活を一変させました。その後10年をかけて復興の道を進んできたものの、その爪痕は現在に至るまで深く残っています。 ここ数年は全国的な震災の風化が危惧されていますが、令和3年(2021)3月、東日本大震災からちょうど10年という節目を迎えるにあたり、震災によって南相馬市で何が起こり、何が変わって、人々が何を考え、どのように復興の道を探ってきたのかをあらためてふりかえり、今後の防災、震災の伝承について考える機会としていただければと思います。

企画展 受け継がれる伝統のチカラ 相馬野馬追

令和3年7月3日(土曜日)~9月12日(日曜日)

企画展「受け継がれる伝統のチカラ 相馬野馬追」ポスター

国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は、ここ10年間に2度の開催危機に見舞われました。平成23年(2011)の東日本大震災と、令和2年(2020)の新型コロナウィルスの感染拡大です。いずれも規模を縮小するなどして伝統を継承することができましたが、それら困難な状況下で再注目されたのが、「相馬地方の繁栄と安寧を祈願する」という、野馬追の根本的価値でした。

東日本大震災から10年目を迎えた令和3年(2021)、震災以降の野馬追の復興のあゆみを中心に、天保の飢饉や明治維新、太平洋戦争、コロナ禍といった困難な時代にあって、それぞれ工夫を凝らしながら、野馬追を継承してきた歴史をふり返り、野馬追とはいかなる行事であるのか、あらためてその根本的価値を考えます。

企画展 中村藩と近代のはじまり

令和3年11月3日(水曜日)~令和4年1月23日(日曜日)

明治4年(1871)廃藩置県の実施により、大名が治めていた藩が廃止となり新たに県が置かれることとなりました。大名による領国支配が終わり、中央集権国家をめざした明治政府による新しい時代へと移り変わりました。

相馬家が治めた中村藩も例外ではなく、中村藩が廃止され中村県が置かれたことにより、相馬家による領国支配が終わりを迎えました。

本企画展では、近世から近代へと大きく時代が動いた戊辰戦争から廃藩置県までに焦点を当てて、いかにして相馬地方の人びとが新しい時代を迎えたのか明らかにします。

また、南相馬市合併前より編纂を続けていた『小高町史』『鹿島町史』『原町市史』が平成31年3月に編纂を終えました。これらの市町史の調査により、新たに発見された多数の資料もあわせて紹介します。

企画展 猫の浮世絵(仮)

令和4年2月11日(金曜日)~3月31日

近年、江戸時代から明治時代に流行した猫をテーマとしたり、猫をあしらった浮世絵展が全国的な人気を博しています。猫に関連する浮世絵と、浮世絵から見た猫の文化史について紹介します。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 文化財課 博物館

〒975-0051
福島県南相馬市原町区牛来字出口194

電話:0244-23-6421
ファクス:0244-24-6933
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