令和8年度企画展「物具(もののぐ)ミュージアム」

「物具(もののぐ)」とは、「道具」を意味する言葉で、とくに武士が身に着ける装具、なかでも甲冑を指す言葉としても使用されてきました。
相馬地方に伝わる国重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は、甲冑を身に着けた騎馬武者たちが出馬する祭礼であるため、この地域には、それらの甲冑、すなわち「物具」が数多く現存しており、当館は開館以来、野馬追の研究とともに「物具」の調査研究を進めてきました。
本展示では、開館以来の調査研究で見えてきた中村藩主相馬家の甲冑の特色や、近年発見された新資料(藩主相馬家所用甲冑の古写真、中村藩領内で製作された兜)など、知られざる「物具」のすがたに触れながら、その奥深い魅力と新たな発見を紹介します。甲冑を研究してきた「物具ミュージアム」ならではの視点をお楽しみください。
令和8年度企画展「物具(もののぐ)ミュージアム」ポスター (JPEG: 5.1MB)
令和8年度企画展「物具(もののぐ)ミュージアム」チラシ (PDFファイル: 5.4MB)
開催期間
令和8年5月16日(土曜日)から8月9日(日曜日)まで
休館日
毎週月曜日
ただし、5月25日(月曜日)、7月20日(月曜日)は開館。5月26日(火曜日)、7月21日(火曜日)は休館。
観覧料
個人料金
一般:400円 高校生:200円 小・中学生:100円
団体料金(20人以上)
一般:350円 高校生:150円 小・中学生:80円
(注意)観覧料には常設展観覧料を含みます。その他、料金についての詳細は観覧案内をご覧ください。
会期中の無料観覧日
5月17日(日曜日) (5月18日「国際博物館の日」にちなんで観覧無料)
関連イベント
展示解説会(申込不要)
担当学芸員による解説を行います。
日時
①6月20日(土曜日)13時30分から
②8月1日(土曜日)13時30分から
定員:80人
参加費:無料
場所:シアター、特別展示室
講師:二上文彦館長
講座「甲冑師という仕事」(要申込)
その他イベント情報については「催し物」をご覧ください。
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更新日:2026年04月20日