野犬に注意しましょう
野犬は狂犬病をはじめとした感染症のまん延や咬傷事故、交通事故等安全な日常を脅かす存在です。県は、狂犬病予防法に基づき野犬の捕獲を行っています。
野犬を見かけたとき
野犬を見かけたときは、下記の点に注意して慌てずに行動してください。
①走って逃げない 犬は逃げる獲物を追いかける本能があります。
②その場で動かない 急に動くと犬を刺激することになります。まずはできるだけ落ち着きましょう。
③大きな声を出さない 叫んだり、大声を出したりすると犬を刺激してしまいます。
④犬の目を見ない 目を合わせることは敵対心があると思われてしまいます。
⑤静かに下がる 背中を見せずに静かに立ち去りましょう。
野犬情報の通報方法
目撃した野犬の情報は、捕獲の手がかりになります。詳細の状況について、福島県動物愛護センター(はぴまるふくしま)相双支所(電話26-1351)までご連絡ください。
野犬を増やさないために
野犬を増やさないためには、下記のことが大切です。
①飼い犬は絶対に捨てない
野生の犬はもともと存在せず、野犬は人に捨てられ野生化してしまった犬です。 飼い主には終生飼養の義務があり、やむを得ず飼い犬を飼養できなくなった場合は、捨てるのではなく、新しい飼い主を探してください。
②野犬への無責任なエサやりをしない
通常、野犬は4~5年しか生きられず、1回の出産で2~3頭程度しか生みませんが、無責任なエサやり等により10年以上生きる野犬も存在しています。また、1回の出産で生まれる数も増えてしまい、野犬の増加につながります。これ以上増やさないためにも無責任なエサやりはやめましょう。
③野犬の住みかとなる環境をつくらない
床下のすき間や、使用していない納屋、耕作放棄地などは野犬の住みかになります。すき間の封鎖や雑草の草刈りなど、適正に管理することで野犬が居つきにくい環境になります。
④飼い犬へのエサや生ごみなどを放置しない
外で飼育している犬のエサや生ごみなどは野犬のエサになることがあります。置いたままにせず早めに片付けるようにしましょう。
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更新日:2026年06月12日