#54 旗印の奥深さ、お殿様が母衣を背負う理由。今の野馬追を記録し、未来へ。
南相馬市の公式ポッドキャスト『聞く ミナミソウマガジン』。
南相馬市職員がMCとして、南相馬に暮らすさまざまな方をゲストにお迎えし、南相馬の旬な情報や気になるお話など、南相馬の魅力を音声で毎週お届けします。
#54 旗印の奥深さ、お殿様が母衣を背負う理由。今の野馬追を記録し、未来へ。

#54 旗印の奥深さ、お殿様が母衣を背負う理由。今の野馬追を記録し、未来へ。
ゲスト
南相馬市博物館館長 二上文彦さん
内容
二上さんゲストの全3回シリーズ、最終回となる今回も、リスナーのみなさんから寄せられた質問にお答えしていきます。
野馬追に出るとき、旗印はどう決まるのか。実は江戸時代から伝わる旗印は2,600種類ほどもあり、「同じデザインは使えない」という決まりや、ムカデや農機具など一つひとつに込められた意味まで、奥深い世界が広がっています。
後半は、「総大将(お殿様)は、なぜ母衣(ほろ)を背負うのか」という素朴な疑問へ。本来は使い番が背負うイメージのある母衣を、なぜお殿様が? 二上さんが、徳川家が関係しているという一つの仮説とともに、その歴史的背景をひもときます。
そして話は、相馬野馬追がいま大きな歴史の転換点にあること、そして今のこの時代を記録し、未来へ残していくことの大切さへ。
二上館長と振り返ってきたシリーズの、締めくくりの回です。
配信日
2026年6月26日
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更新日:2026年06月29日