野馬追通り銘醸館

明治・大正・昭和 ひっそりと息づく各時代の面影に出逢う… 憩いとふれあいの空間

野馬追通り銘醸館全体の写真

野馬追通り銘醸館は、明治、大正、昭和の一連の時代と生活の変遷を伝える歴史的建造物である旧松本銘醸の建築物を再生させたものです。 
野馬追通りから市民文化会館へ通り抜けられるオープンスペース内に各施設が点在しています。 
各種イベント等にぜひご利用ください。

施設概要

所在地

 福島県南相馬市原町区本町二丁目52番地

 〔ゆめはっと(南相馬市民文化会館)東隣〕

配置図

野馬追通り銘醸館の図面

各施設詳細

各施設詳細
建物 面積 施設内用
洋館 59平方メートル 管理事務所
洋館 18平方メートル 物産展示室
日本家屋 247平方メートル 和室、厨房
常設展示室1 15平方メートル 名称「氷室蔵」
常設展示室2 50平方メートル 名称「明治蔵」
常設展示室3 44平方メートル 名称「昭和蔵」
一番蔵 79平方メートル ギャラリー
二番蔵 116平方メートル ギャラリーA
二番蔵 96平方メートル ギャラリーB
二番蔵 107平方メートル ギャラリーC
東屋 52平方メートル 自由広場
トイレ 89平方メートル 男、女、多目的
食の工房 44平方メートル コミュニティレストラン

まちの駅としての機能

まちの駅として登録しています。お気軽にご利用ください。

休憩機能

どなたでもトイレが利用でき、無料で休憩できます

案内機能

地域の情報提供、道案内をします

交流機能

地域の人と来訪者の出会いと交流のサポートします

連携機能

まちの駅間でネットワークし、もてなしの地域づくりをめざします

利用料金

蔵等利用料金

蔵1の利用料金表
区分 午前の利用料金
(9時から
正午まで)
午後の利用料金
(13時から
17時まで)
夜間の利用料金
(18時から
21時まで)
全日の利用料金 
(9時から
21時まで)

入場料を徴収しない場合・1,000円以下の入場料を徴収する場合

1,000円 1,300円 1,600円 3,200円

1,000円を超える入場料を 徴収する場合

1,400円 1,700円 2,000円 4,100円
蔵2の利用料金表
区分 午前の利用料金
(9時から
正午まで)
午後の利用料金
(13時から
17時まで)
夜間の利用料金
(18時から
21時まで)
全日の利用料金 
(9時から
21時まで)

入場料を徴収しない場合・1,000円以下の入場料を徴収する場合

1,500円 2,300円 3,300円 5,700円

1,000円を超える入場料を 徴収する場合

3,000円 4,500円 6,500円 11,200円 
和室 (1・2・3)の利用料金表
区分 午前の利用料金
(9時から
正午まで)
午後の利用料金
(13時から
17時まで)
夜間の利用料金
(18時から
21時まで)
全日の利用料金 
(9時から
21時まで)

入場料を徴収しない場合・1,000円以下の入場料を徴収する場合

1,000円 1,300円 1,600円 3,200円

1,000円を超える入場料を 徴収する場合

1,400円 1,700円 2,000円 4,100円 
東屋 (自由広場)の利用料金表
区分 午前の利用料金
(9時から
正午まで)
午後の利用料金
(13時から
17時まで)
夜間の利用料金
(18時から
21時まで)
全日の利用料金 
(9時から
21時まで)

物品等の販売を行わない場合(1区画)

500円(1日につき) 500円(1日につき) 500円(1日につき) 500円(1日につき)

物品等の販売を行う場合 (1区画)

2,000円(1日につき) 2,000円(1日につき) 2,000円(1日につき) 2,000円(1日につき)

備考

  1.  「入場料」とは、入場料、会費その他名称いかんを問わず入場者が主催者に支払う料金をいい、入場料の額に段階がある場合は、最高の入場料の額をもってこの表の入場料の額とする。
  2.  継続して利用する場合に係る利用料金(以下「料金」という。)は、次に掲げる額とする。
    9時から17時まで 午前の欄及び午後の欄に掲げる額の合計額
    13時から21時まで 午後の欄及び夜間の欄に掲げる額の合計額
  3. 利用時間は、準備及び後始末の時間を含むものとする。
  4. 東屋(自由広場)の利用料金は、1区画ごと(3.6メートル×5.4メートル)の金額とする。
  5. 利用時間を延長した場合の料金は、超過利用直前の1時間当たりの料金の100分の120に相当する額とする。
    この場合において、その利用時間に1時間に満たない端数があるときは、これを1時間に切り上げる。
  6. 利用者が、商業宣伝、営業その他これらに類する目的をもって利用する場合、当該料金に100分の200に相当する額を加算する。
  7. 蔵又は和室を準備又は練習のために利用する場合の料金は、それぞれこの表に定める額の100分の50に相当する額とする。ただし、前日を準備に利用する場合の料金は、午前の欄、午後の欄及び夜間の欄に掲げる額の合計額の100分の50に相当する額とする。
  8. この表に基づいて算出した料金の額に100円未満の端数があるときは、これを100円に切り上げる。

使用料の減免区分

【免除】

・国、地方公共団体その他の公共団体が主催し、又は共催して行う事業及び公共的団体が公共的事業に利用するとき

・市内に拠点のある法人及び団体、並びに市内に居住する個人が、公の施設の目的に寄与すると市長が認める行事又は事業のために利用するとき

・減免対象者又は、減免対象者が半数以上である団体が利用するとき

〇減免対象者とは、次の(1)若しくは(2)に当てはまる方です。

(1)身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けている方

(2)身体障害者手帳第1種、療育手帳第1種、精神障害者保健福祉手帳1級保持者を介護する方(手帳保持者1名につき介護者1名まで)

【障害者手帳をお持ちの方へ】

・利用の際に障害者手帳等の掲示がない場合は、免除を受けることができません。

・営利目的の利用や免除対象障がい者が半数に満たない貸切利用は無料になりません。

【減額】

・公の施設の目的に寄与すると市長が認める行事又は事業のために利用するとき

付属設備等利用料金

付属設備等利用料金の一覧
名称 単位 利用料金
スポットライト(ライティングダクト用)
ハロゲンランプ85ワット
1台1回 200円
スポットライト(ライティングダクト用)
ハロゲンランプ130ワット
1台1回 200円
展示台 1式1回 1,000円
舞台 1式1回 2,000円

備考

単位中「1回」とあるのは、付属設備の属する施設の利用区分の1日1回とする。

(注意)市又は指定管理者が後援、協賛する事業又は公共的団体がその事業に利用する場合、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方等、利用料が減免になる場合がありますので、ご相談ください。

申込方法

野馬追通り銘醸館の管理事務所に申込用紙にて申し込んでください。

アクセスマップ

野馬追通り銘醸館の地図

南相馬市までの経路

JR利用の場合  

東京駅―原ノ町駅(常磐線特急ひたち)約3時間30分

東京駅ー福島駅ー原ノ町駅(東北新幹線、バス)約3時間30分

仙台駅―原ノ町駅(常磐線) 約1時間20分

車利用の場合

東京ー南相馬市(常磐自動車道)約3時間

仙台市ー南相馬市(仙台東部道路、常磐自動車道)約1時間20分

 

野馬追通り銘醸館

銘醸館管理運営・イベント等問合せ

 野馬追通り銘醸館指定管理者
 一般社団法人南相馬観光協会
 975-0008
 南相馬市原町区本町二丁目52番地
 電話 0244-22-2114 ファクス 0244-22-2115
 E-Mail info@minamisomakanko.org

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光部 観光交流課


〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(北庁舎1階)


直通電話:0244-24-5263
ファクス:0244-22-3100
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更新日:2023年02月21日