令和元年度 企画展・特別展

更新日:2019年04月01日

企画展 双葉地方の昆虫

4月13日(土曜日)~6月9日(日曜日)

標本のチョウや採集風景がのっている企画展のポスター画像

双葉町歴史民俗資料館と双葉地方在住のコレクターが収集してきた昆虫標本コレクションを公開いたします。あわせて、双葉町で行われている震災・原発事故後の昆虫調査についてもご紹介いたします。

生物標本というと一般的には「生物の死骸」と思われがちですが、それら1点1点が地域の人々の生活を取りまく複雑多様な自然の全体像を紐解いていくための大切な証拠です。双葉町歴史民俗資料館と地域に根付くコレクターが収集してきたコレクションは、双葉地方の豊かな自然を知ることができる資料であると同時に、自然環境から見た震災と原発事故の影響を知るための貴重な資料です。

私たちが守り、将来へ届けていくべきコレクションをぜひご覧ください。

企画展 武士の装いーとりどりのかたちー

6月29日(土曜日)~8月18日(日曜日)

企画展「武士の装い―とりどりのかたち―」ポスター

相馬地方には、相馬野馬追に欠かせない多くの甲冑武具が現存しています。野馬追出馬者はもちろん、出馬しない武具愛好家も多く、質の高いものが少なくありません。これは野馬追という伝統行事があればこその地域性と言えます。

近年は武具類の人気がある一方で、鑑賞には専門的な知識がある程度必要とされ、敷居が高いイメージもありますが、ここでは、甲冑の鑑賞を楽しむためのコツ・ポイントとして、甲冑の“かたち”に注目しました。意匠をこらした「変り兜」をはじめ、使用する材料や技術、着用者の身分差などで、多種多様なバリエーションをもつ甲冑の“とりどりのかたち”を紹介する展示会です。

企画展 奥相三十三所観音札所巡り

9月14日(土曜日)~11月10日(日曜日)

画像準備中です

奥相三十三所観音札所は、正徳年間(1711~1715)に中村藩主相馬昌胤が、西国三十三所観音札所に倣い領内に設置したものです。以来、この札所は相馬地方の人々の心の拠り所として信仰されてきました。

しかし、震災・原発事故後は帰還困難区域となった所もあり、住民の避難が続いて仏堂の維持管理が十分にできない事態が続いています。本展では、奥相三十三所観音の信仰と現状の調査結果を紹介します。

国立科学博物館巡回展 日本の生物多様性とその保全

画像準備中です

日本の生物はなぜ多様で豊かなのでしょうか。それを支えているのは国内の一つ一つの地域の多様な自然と生物の存在です。しかしこうした豊かさは徐々に、あるいは急激に失われつつあります。本展では日本の生物多様性とそれを守るための取り組みについてご紹介します。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 文化財課 博物館

〒975-0051
福島県南相馬市原町区牛来字出口194

電話:0244-23-6421
ファクス:0244-24-6933
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