写真で見る東日本大震災(消えた砂浜)

更新日:2018年12月25日

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震と大津波は、一瞬にして人々の生活を奪いました。
そして、夏には多くの海水浴客で賑わう浜辺までも奪っていきました。

(2011年3月30日撮影)

右の写真の赤枠が左の写真とほぼ同じ位置です

青空の元海水浴を楽しむ人々の写真

2009年7月20日撮影

津波で砂浜が流された後の海辺の写真(赤枠にて1枚前の写真の位置を示しています)
広い砂浜にハーフパイプ設備が設置されスケートボード大会が行われている写真

2009年8月2日撮影

津波が浜砂で流されてしまった後の写真(赤枠にて1枚前の写真の位置を示しています)
ビーチパラソルやレジャーシートが所狭しと並び海水浴を満喫する人々の写真

2008年8月3日撮影

左奥のテトラポットがようやく顔を出している浜辺で手前にあった広い砂浜は波に覆われている写真(赤枠にて1枚前の写真の位置を示しています)
奥に白い建物が見える広い砂浜でビーチフラッグを楽しむ2人の男性と遠くから楽しそうに見ている人々の写真

2009年8月2日撮影

奥に白い建物はそのままあるが津波の影響で広い砂浜や建物の手前にあった木々が消えてしまった写真(赤枠にて1枚前の写真の位置を示しています)
この記事に関するお問い合わせ先

総務部 秘書課 広報広聴係


〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(本庁舎3階)


直通電話:0244-24-5216
ファクス:0244-23-7425
お問い合わせメールフォーム

このページに関するアンケート

より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。

このページの内容は分かりやすかったですか



分かりにくかった理由は何ですか(複数回答可)



このページは探しやすかったですか



探しにくかった理由は何ですか(複数回答可)