市長への手紙「予防接種についてのお願い」

更新日:2018年12月25日

(男性)

 私には、中学1年生(震災当時5年生)の娘がいます。
 丁度5~6年生というと、やらなければならない予防接種がたくさんありましたが、震災後、南相馬市の医療現場の深刻さを思うと、申し訳なくて、予防接種の問い合わせなど出来るはずもなく、自粛していると、気が付いたときには、もう娘は13歳のお誕生日を迎えてしまいました。
 予防接種には、「12歳に相当する人」と、「12歳」という、2つのリミットがあり、前者は学年内、後者はお誕生日までとなっています。
 予防接種を計画的に進めることができなかったのは、もちろん母親の私の落ち度ではありますが、震災当時の医療機関の状態なども考慮していただくと、娘のように受けることのできなかった子供さんもいらっしゃるのではないかと思うのです。「歳」で期限満了になっている予防接種の区切りを、是非年度内までに延ばしていただきたく、母として、心よりお願いいたします。

市の回答

 乳幼児期を除く12歳までに受けておくべき定期予防接種は、2種混合(ジフテリア、破傷風)と日本脳炎の2期があります。これらは、予防接種法の中で接種することを努力義務として定められ、公費で受けていただく定期予防接種です。
 日本脳炎については、一時見合わせた時期があることから、平成7年6月1日~平成19年4月1日にお生まれの方は不十分になっている接種を公費で受けることができるようになっておりますので、母子健康手帳を確認して、まだ、受けていないようでしたら、南相馬市の個別接種指定医療機関において接種してください。なお、避難している場合は、避難登録している先の自治体において公費で受けることが可能ですので、避難先自治体にご相談ください。
 また、2種混合については、予防接種法に基づき11、12歳の年齢の方が定期予防接種として公費で接種する対象年齢となります。対象年齢以外の方は大変申し訳ありませんが定期予防接種としてお受けいただくことはできません。
 しかしながら、定期予防接種としてではなく、個人的に自己負担いただいてお受けいただくことは可能です。かかりつけのお医者様があれば相談してみてください。
 南相馬市が県医師会と契約させていただいている2種混合の金額は4,600円になっています。
 文面からですと、どの予防接種を受けられていないのか不明でありますが、12歳をキーワードとして回答させていただきました。なお、その他お問い合わせがありましたら、下記にお気軽にお電話ください。よろしくお願いします。

担当

健康づくり課母子保健係(原町保健センター)
電話:0244-23-3680

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 秘書課 広報広聴係

〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(本庁舎3階)

直通電話:0244-24-5216
ファクス:0244-23-7425
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