市長への手紙「熊本市民被災者の救出案」

更新日:2018年12月25日

(匿名)

 市内の仮設住宅、復興住宅の空きに、熊本の被災者の希望者に提供して更に希望者に仕事も斡旋する。輸送は、自衛隊の輸送機、駆逐艦、バス等に依頼する。また、市内小学校、中学校の一時的転校も認めれば、子供達も勉強があまり遅れないで済むと思います。

市の回答

 ご提案いただいた市内の仮設住宅及び復興住宅の利活用や小中学校の一時転校については、貴重なご意見として受け賜りたいと存じます。
 本市としては、熊本県熊本地方の地震発生後、市民及び職員による義援金を募るとともに、飲料水等の支援物資を被災地に届けさせていただきました。
 今後も被災地が一日も早く復旧できるよう、引き続き支援してまいります。

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