子ども医療費助成制度の見直しについて

更新日:2026年03月02日

ページID: 30456

内容

いつも子育て支援に力を入れていただき、ありがとうございます。
南相馬市の子ども医療費助成制度について、実際に利用している立場から意見をお伝えしたく、手紙を書かせていただきました。

我が家の子どもは、医師の判断により継続的に治療を受けており、比較的高額な薬が処方されることがあります。
制度上、一旦医療費を支払い、後日還付していただく仕組みであることは理解しており、支払いそのものを避けたいという考えではありません。

ただ、受診のたびに「自己負担が発生するのか」を事前に医療機関へ確認しているにもかかわらず、「支払いはありません」と案内された後に、結果として窓口で支払いが発生することが繰り返し起きています。
この点は、利用者にとって精神的にも負担が大きく、制度の分かりにくさを感じる部分です。

また、治療が継続する中で、2か月分をまとめると6万円程度の立替が発生することもあり、家計への影響は決して小さくありません。特に、医師の判断で必要不可欠な治療を受けている家庭ほど、一時的な負担が大きくなる仕組みになっている点について、改善の余地があるのではないかと感じています。

子ども医療費助成制度の趣旨である「安心して医療を受けられる環境づくり」の観点から、
・一時的な立替が発生する線引きの見直し
・もしくは、負担額の上限引き上げ等
についてご検討いただけないでしょうか。

現場で制度を利用している一市民としての声として、今後の制度改善の参考にしていただけましたら幸いです。よろしくお願いします。

回答

さて、本市における子どもへの医療費助成については、6歳~8歳は市独自の補助ですが、0歳~5歳および9歳~18歳は福島県の補助制度を活用し、0歳から18歳まで切れ目のない医療費無料を実施しております。

主となる福島県の補助制度では、福島県内の医療機関等で保険診療を受ける際、国民健康保険以外の健康保険に加入しているお子さんについては、医療機関窓口での支払額が21,000円以上になった場合、立替いただき、後日、申請により還付する仕組みとなっております。

お問い合わせの立替負担の軽減は、県により異なり、全国的な医療費助成制度の課題とされています。このことから、現在、国が主体となって、医療費の請求方法について検討を進めており、令和9年度からは、医療機関窓口での立替が不要となる予定となっておりますので、制度の内容が決まり次第、お知らせいたします。

今後とも、市民の皆様が利用しやすい環境づくりに努めてまいりますので、お気づきの点がございましたら、お知らせいただきますようよろしくお願いいたします。

問合せ先

こども未来部 こども家庭課 子育て支援係

〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(東庁舎1階)

直通電話:0244-24-5215
ファクス:0244-24-5740
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この記事に関するお問い合わせ先

総務部 秘書課 広報広聴係

〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(本庁舎3階)

直通電話:0244-24-5216
ファクス:0244-23-7425
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