鹿島区下館住宅跡地の井戸について
内容
お世話になっております。現在工事中の鹿島区下館住宅跡地に残る井戸について、担当者から台田中区長へ井戸を埋めるという連絡がありました。私が知る限りでも50年以上水が出続けている井戸に、震災時、台風時等、断水のたびに何度も助けてもらいました。住宅は取り壊されて、井戸もきれいに整備していただいたのに、今後の土地の用途も未定とのこと、なぜ今、井戸を埋めてしまうのか、緊急時非常時のために井戸を残していただくことを願います。井戸の出ている水音に心が癒されており、この風景がなくなると生まれ育った風景がなくなります。どうか、よろしくお願いします。
回答
市営住宅下舘団地については、建物の老朽化に伴い、将来の安全確保と維持管理の観点から建物の解体を実施いたしました。本跡地の今後につきましては、市内の公営住宅の充足状況を鑑み、新たに住宅を建設する計画はなく、市の財産として有効活用を図るため、井戸を解体する方針です。
ご指摘の井戸につきましては、市において防災時に利用するなどの公的な井戸としての運用を行ってきたものではありません。長年、水質検査や設備の保守点検を実施しておらず、万が一の事故や健康被害を招く恐れがあり、また、井戸を存置したままでは跡地全体の利活用が制限され、市民全体の利益に供することが困難となります。
●●様がご心配される災害時の給水体制につきましては、水道事業者である相馬地方広域水道企業団と緊密に連携して取り組んでまいります。
跡地の将来的な有効活用と、責任ある公有財産の管理という観点から、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
問合せ先
市営住宅および本件の井戸解体に関すること
公有財産の利活用に関すること
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更新日:2026年03月06日