戸籍・住民票に関する証明、印鑑登録証明書の郵便申請
申請後、証明書が届くまで1週間~10日程度かかりますので、時間に余裕をもって申請してください。
戸籍・住民票に関する証明の郵便申請
申請できる方
戸籍に関する証明
住民票に関する証明
お送りいただくもの
次の全て
1~4は必須です。
5~7は場合によって必要です。
1.戸籍・住民票・印鑑証明書等の郵便申請書
次の様式をダウンロードし、自筆で記入してください。
戸籍・住民票・印鑑証明書等の郵便申請書 (PDFファイル: 141.8KB)
記載例(戸籍に関する申請の場合) (PDFファイル: 145.2KB)
記載例(住民票に関する申請の場合) (PDFファイル: 26.4KB)
2. 定額小為替(手数料)
手数料分の定額小為替
(注意)出生から死亡までなど、連続した戸籍を申請する場合、戸籍が数通ある可能性があるため、多めの額の定額小為替をご用意ください。通数の事前確認はできませんが、差額(お釣り)は定額小為替または切手でお返しします。
(注意)返却する場合があるため、定額小為替には何も記入しないでください。
(注釈)定額小為替は郵便局で購入できます。
戸籍に関する証明の手数料
「戸籍に関する証明」のページの「証明書の種類と手数料」と同じ
住民票に関する証明の手数料
「住民票に関する証明」のページの「証明書の種類と手数料」と同じ
3.本人確認書類の写し
本人確認書類の写し
- 区分1:官公署が発行した顔写真付の書類の場合、1点
- 区分2:官公署が発行した顔写真のない書類の場合、2点
(注釈)申請者の現住所と氏名を確認できる書類が必要です。
(注意)裏面などに現住所の記載がある場合、現住所が記載された面の写しも必要です。
(注意)旅券や申請者の住所記載のない保険証など、現住所を確認できない本人確認書類を使う場合、有効な住民票の写し、または戸籍の附票の写しなどの書類も送付してください。
4.切手を貼った返信用封筒
- 切手を貼った封筒に返信先の住所と氏名を宛先に書いて同封してください。
- 申請する通数が多い場合、封筒に貼った切手の他に、多めの額の切手を同封してください。
郵便料金との差額(お釣り)は返送します。 - 切手代が不足した場合、「不足料金受取人払い」で返送します。
(注意)返信先は、住民登録している住所に限られます。
5.避難先の住所が分かる書類
返信先は原則、住民登録している住所に限られますが、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故によって住民票を移さずに避難されている方については、避難先で受け取ることができます。
避難先への返信を希望する場合、返信用封筒に避難先の住所を記入し、次の書類のように避難先の住所が分かる書類を添付してください。
- 公共料金明細書
- アパートの契約書の写し
(注釈)申請者名義で居所が記載された書類
6.委任状
代理人が申請する場合、本人からの委任状を添付してください。
7.関係がわかる戸籍の写しなど
相続などで昔の戸籍を申請される場合、申請者と必要な方との関係がわかる戸籍の写しなどを添付してください。
(注釈)市が申請者と必要な方との関係を確認できる場合、不要です。
印鑑登録証明書の郵便申請
申請できる方
お送りいただくもの
次の全てをレターパック(赤)に入れてお送りください。
1~5は必須です。
6は場合によって必要です。
1.戸籍・住民票・印鑑証明書等の郵便申請書
次の様式をダウンロードし、自筆で記入してください。
戸籍・住民票・印鑑証明書等の郵便申請書 (PDFファイル: 141.8KB)
記載例(印鑑登録証明書の場合) (PDFファイル: 28.1KB)
2. 定額小為替(手数料)
手数料分の定額小為替
(注釈)定額小為替は郵便局で購入できます。
印鑑登録証明書の手数料
1通200円
3.本人確認書類の写し
申請者の本人確認書類の写し
(注意)印鑑登録者本人が申請者でない場合、申請者と印鑑登録者それぞれの本人確認書類が必要となります。
- 区分1:官公署が発行した顔写真付の書類の場合、1点
- 区分2:官公署が発行した顔写真のない書類の場合、2点
(注釈)申請者の現住所と氏名を確認できる書類が必要です。
(注意)裏面などに現住所の記載がある場合、現住所が記載された面の写しも必要です。
(注意)旅券や申請者の住所記載のない保険証など、現住所を確認できない本人確認書類を使う場合、有効な住民票の写し、または戸籍の附票の写しなどの書類も送付してください。
4.印鑑登録証の写し
本市が交付した印鑑登録証の写しを添付してください。
5.返信用レターパック(赤)
返信先の住所、氏名を記入した返信用のレターパック(赤)を同封してください。
(注釈)レターパック(赤)は、郵便局で購入できます。
(注釈)レターパック(赤)は、送付用と返信用の2つ必要です。
6.避難先の住所が分かる書類
返信先は原則、住民登録している住所に限られますが、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故によって住民票を移さずに避難されている方については、避難先で受け取ることができます。
避難先への返信を希望する場合、返信用封筒に避難先の住所を記入し、次の書類のように避難先の住所が分かる書類を添付してください。
- 公共料金明細書
- アパートの契約書の写し
(注釈)申請者名義で居所が記載された書類
申請先(送付先)
次のいずれか
南相馬市役所市民生活部市民課
小高区役所市民総合サービス課
鹿島区役所市民総合サービス課
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更新日:2024年11月29日