令和5年度南相馬市プロジェクト研究

令和5年度プロジェクト研究の目的

   福島イノベーション・コースト構想の推進を図るため、本市の地域課題を、多様な地域資源と幅広い視点を活用して解決する新たな事業を構築し、「地域」「企業」「社会」に新たな価値を創出できる人材育成を支援することを目的とします。

令和5年度プロジェクト研究の概要

  • 新事業の構想計画を策定する11か月間の研究会
    事業構想大学院大学のカリキュラムのエッセンスを活かし、テーマに基づき令和5年5月から令和6年3月にわたり開催します。(全24回)

  • 事業構想大学院大学による指導
    新しい事業を構想する人を育成する日本で唯一の社会人向け大学院である事業構想大学院大学の教授陣が、豊富な知識や手法を提供します。

  • 1人の担当教授と10人の研究員
    研究会は、市内外の10人の研究員で構成します。

研究員所属企業・団体

  • 株式会社トラストバンク
  • Septeni Ad Creative株式会社
  • 日本国土開発株式会社
  • 株式会社Huber
  • 東日本高速道路株式会社
  • 株式会社高良
  • 原町商工会議所
  • 南相馬市
  • 飯舘村

令和5年度プロジェクト研究の様子

この記事に関するお問い合わせ先

復興企画部 イノベーション政策課 イノベーション推進室


〒975-8686
福島県南相馬市原町区本町二丁目27(西庁舎2階)


直通電話:0244-24-5406
ファクス:0244-23-2511
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